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シューマンのトロイメライ。《子供の情景》第7曲の優しさ溢れる温かい曲です。譜読みを始めて自主練習しています。最後まで弾いてみたものの問題発生!指が届かない和音が出てきました。
指が届かない!

22小節目、右手も左手も和音でフェルマータが付いている箇所。左手は10度の和音、私は届きません!右手も10度、ギリギリ届くけれど余裕なしです。楽譜通りに左右同時に和音を鳴らしたいのですが、私の手ではどうしても無理でした。こんなときは、アルペジオにして弾くことになるかなと考えます。
どんな弾き方がある?
演奏者も手の大きい人ばかりではないですよね。この箇所、どんな弾き方があるのかなと思い、いくつかの音源を聴いてみることにしました。ピアニストのアルバム音源やYouTube動画を参考にしました。
- 楽譜通り:右手左手の和音、楽譜通りに同時に弾く
- アルペジオ:左手から右手へ受け渡すように1音ずつ分散させて弾く
- 左手アルペジオ+右手和音:左手だけアルペジオで弾いてから、右手を楽譜通りの和音で弾く
- 一部アルペジオ+和音①:左手の一番低い2音ソ・シを分けて弾いてから、残りの音を和音で弾く
- 一部アルペジオ+和音②:左手の一番低い音ソを弾いてから、残りの音を和音で弾く
思った以上に弾き方が色々あったので驚きました。他の弾き方もあるかもしれませんね。趣味でピアノを弾く大人のみなさまは、どんな弾き方をされますか?
一部アルペジオと和音で練習中

上に挙げた弾き方2.〜5.を自分でも弾いて試してみました。その中から私が選んだのは「4.一部アルペジオ+和音①:左手の一番低い2音ソ・シを分けて弾いてから、残りの音を和音で弾く」です。音の出方が自分の好みであったこと、弾きやすさが選択理由です。
左手でソ・シを分散で弾いた後に、左手でシファソ・右手でレラを同時に和音で弾いています。上の画像で〇で囲っている部分です。楽譜では右手の和音の一部を、左手で取ることになります。
私はまだ、楽譜を見てもすぐに反応できずにいます。楽譜を見ると頭の中は、どこが右手?左手?となっているのでしょうね。ゆっくりの練習で慣れたいと思います。ここだけでも暗譜してしまうほうがいいかな。
この曲でレッスンを受けていらっしゃる方で、私のように、指が届かないよ!となった場合は、先生に相談してくださいね。弾く人の手や指にあう弾き方をアドバイスしていただけると思います。
曲の終わりのこの部分は本当に癒されます。優しく柔らかく弾けるようになりたいです。気持ちだけは持っていますが、なかなかですね。練習!練習!
指がよく開く手になりたい
指の間のストレッチをすれば、もっと弾きやすくなるのかなと思って、お風呂に入ったときに思い出したらしています。したり、しなかったりですが。ピアノを弾く前に少しストレッチするだけでも、弾いた感じが変わりますね。違いがわかると、やはり嬉しいです。ストレッチは優しく無理なく。大きい手で指がよく開く人は、本当に最強!憧れます!
私が使用している楽譜です。見やすい譜面と解説がおすすめです。
トロイメライは1ページですが、私には戸惑う箇所がいくつか出てきました。前回記事にも書いています。成長のよい機会と思って、地道に練習したいです。